みずみずしいテクスチャーのリキッドアイシャドウは、目元に濡れたようなツヤ感を演出できるアイテム。ラメやパールが入っているものも多く、ハイライターとして使ったり涙袋メイクを作ったりするときにもおすすめです。
カラーバリエーションも多く、仕上がりの質感にもさまざまな違いがあります。今回は、リキッドアイシャドウのおすすめアイテムをご紹介。選び方のポイントもお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。
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目次
- リキッドアイシャドウの特徴や魅力
- リキッドアイシャドウの選び方
- リキッドアイシャドウのおすすめブランド
- リキッドアイシャドウのおすすめランキング|プチプラ
- リキッドアイシャドウのおすすめランキング|デパコス
- リキッドアイシャドウのおすすめランキング|韓国コスメ
- リキッドアイシャドウの売れ筋ランキングをチェック
- リキッドアイシャドウのきれいな塗り方・使い方
リキッドアイシャドウの特徴や魅力
リキッドアイシャドウは、液体タイプのアイシャドウです。水のようにみずみずしいテクスチャーで肌への密着度も高く、サッと塗るだけでまぶたに濡れたようなツヤ感を出して、目元を明るく見せてくれます。
パウダーアイシャドウやクリームアイシャドウよりツヤ感を出せるので、日差しが強くなる季節のアイメイクにもぴったり。ツヤの質感もさまざまで、色付きのよいタイプや色味を抑えたタイプなど、カラーバリエーションも豊富です。
油分が少なく、ヨレにくいのも魅力。ほかのアイシャドウを塗った上から、アイラインやハイライターとしても使えます。保湿成分が入っているものもあり、目元が乾燥しがちな方にもおすすめです。
リキッドアイシャドウの選び方
好みの仕上がりに合わせて質感を選ぶ
種類が豊富で定番人気の「ツヤ」タイプ
リキッドアイシャドウのみずみずしいツヤ感を生かしたいときは、「ツヤ」タイプを選んでみましょう。リキッドアイシャドウには、ラメやパールなどが入ったツヤタイプの種類が豊富です。
パールやラメの量や大きさによって輝きの強さが変わるので、仕上がりの雰囲気に合わせて選びやすいのがポイント。ひと塗りするだけで、目元がパッと華やかな印象になるのも魅力です。
こなれたおしゃれな雰囲気を演出する「マット」タイプ
ナチュラルでこなれた印象の目元を作りたい方には、「マット」タイプのリキッドアイシャドウがおすすめです。
ツヤタイプに比べると華やかさは控えめですが、ふんわりとした上品な仕上がりになり、抜け感を演出する効果もあります。
グラデーションを付けて立体的な目元を作りたい方や、フィルターをかけたような肌感を演出したい方も、マットタイプのリキッドアイシャドウを選んでみてください。
イエベ・ブルベなどパーソナルカラーに合わせて色味を選ぶ
リキッドアイシャドウの色選びに迷ったら、自分のパーソナルカラーに合った色味を選ぶのがおすすめです。
自分の肌や目の色に合ったアイシャドウを使うことで、目元の色だけ浮いて見えてしまったり、バランスの悪い仕上がりになったりするのを防げます。
パーソナルカラーには、大きく分けて「イエベ春」「イエベ秋」「ブルベ夏」「ブルベ冬」の4種類があります。
イエベ春の方にはオレンジ系やコーラル系などがおすすめ。イエベ秋の方には、深みのあるブラウン系やモスグリーンなどがぴったりです。
ブルベ夏の方には、ラベンダーやソフトピンクなど青みがかった色がよく合います。ブルベ冬の方は、パープルやシルバー系の色を選んでみてください。
速乾性やヨレにくさなど機能性をチェック
リキッドアイシャドウを選ぶときは、速乾性やヨレにくさなどもチェックしましょう。
乾くのが遅いリキッドアイシャドウを使うと、乾く前に擦ってアイメイクが崩れてしまったり、まばたきをしてヨレてしまったりすることがあります。ただし、塗ったそばから乾いてしまうような超速乾タイプは、塗りムラになってしまう可能性もあるので注意が必要です。
塗ったあとにほどよいタイミングで乾くタイプなら、重ね付けもしやすく、塗りムラができてしまったりメイクがヨレたりする心配を軽減できます。
ハイライトカラーやヌードカラーのリキッドアイシャドウは涙袋メイクにも
涙袋メイクをしたい方には、ハイライトカラーやヌードカラーのリキッドアイシャドウがおすすめです。ハイライトカラーのリキッドアイシャドウを下まぶたにうっすら塗るだけで、目元を明るい印象に仕上げられます。
また、自然な涙袋メイクをしたいときは、大粒のラメ入りアイテムなどは避けるのが無難。細かいパールやラメ入りタイプで、明るいベージュ系のような、肌なじみのよい色を選んでみてください。
リキッドアイシャドウのおすすめブランド
ズーシー(ZEESEA)
ズーシーは、中国発のアートメイクブランドです。世界のアートとコラボしたアーティスティックなパッケージデザインのメイクアイテムを多数展開しています。
発色のよいカラーコスメがプチプラ価格で手に入るため、日本でもファンが多いブランドのひとつ。リキッドアイシャドウは、カラーバリエーションが豊富で、キラキラ系からマット系まで質感の違うアイテムが数多くそろっています。
マック(M・A・C)
マックは、プロのメイクアップアーティストの手によって設立された、カナダのコスメブランドです。ポップカルチャー界のスターたちが撮影用のメイクアイテムとして使うことも多く、世界のトレンドをリードするブランドとしての地位を確立しました。
マックのリキッドアイシャドウは、発色がよく、深みのある色合いのアイテムがそろっており、大人っぽい雰囲気やモード系の目元を作りたい方にもおすすめです。
リンメル(RIMMEL)
リンメルは1834年にロンドンでスタートした、歴史あるコスメブランドのひとつです。ロンドン風のテイストで、自分らしいメイクアップを楽しむことをコンセプトとしたメイクアイテムを展開しており、現在では80カ国以上の国々で愛されています。
リキッドアイシャドウは、ふんわりした「エアリーマット」な仕上がりになるのが特徴。肌なじみのよいベーシックな色合いからパープルやグリーンなどのカラフルな色まで、カラーバリエーションも豊富です。
リキッドアイシャドウのおすすめランキング|プチプラ
第1位 ズーシー(ZEESEA) ダイヤモンドシリーズ 星空リキッドアイシャドウ
1本で、グラデーションによる立体感と濡れたようなツヤ感を演出できるリキッドアイシャドウです。
肌への密着感が高く、皮脂によるメイク崩れやヨレを起こしにくいのが魅力。ラメやパールがたっぷり入っており、キラキラした明るい印象のメイクが長持ちします。
防水性もあるので、夏のメイクにもぴったり。ピンクやパープルなどの華やかな色からブラウン系の落ち着いた色まで、肌色に合わせて選びやすいカラーバリエーションが展開されています。
第2位リンメル(RIMMEL) ワンダークラウド リキッドアイシャドウ
スモーキーな目元を演出したいときにぴったりな、マットな仕上がりのリキッドアイシャドウ。しっとりしたホイップ状の質感が、肌に乗せるとふんわり軽いパウダーに変わり、薄いベールのようにまぶたに均一に広がります。
発色をよくするプライマー効果により、色持ちも良好。1本でソフトグラデーションを作ったり、色を重ねて抜け感のある目元にしたりと、自分だけのおしゃれを楽しめます。
汗や湿気にも強いため、夏場のメイクにもおすすめです。
第3位 井田ラボラトリーズ(IDA Laboratories) キャンメイク アイカラーマジシャン
人気プチプラコスメブランドのリキッドアイシャドウ。なめらかでみずみずしいテクスチャーが、まぶたに伸ばすうちにサラッとした質感に変わります。速乾性タイプなので、二重のラインにたまったりヨレたりしないのが魅力です。
細かいラメが入っており、ひと塗りするだけで濡れたようなツヤのある目元が完成。重ね塗りして指で伸ばし、グラデーションを作るのもおすすめです。ブラウン系やピンク系など、肌なじみのよい色がそろっています。
第4位 日本ロレアル メイベリン ニューヨーク センセーショナルエフェクト アイシャドウ
細かいパール入りで、まばたきをするたびに目元が明るく映えるリキッドアイシャドウです。オイルインウォーターのみずみずしいテクスチャーが、まぶたにぴたっと密着。見たままに発色した美しさが長持ちします。
保湿成分も配合されているため、まぶたの乾燥が気になる方にもおすすめ。目元を華やかに見せる4色のカラーバリエーションがそろっています。
アプリケーターが大きいので、まぶたの広い範囲に塗りやすいのもポイントです。
第5位 ミプー(MIPOO) リキッドアイシャドウ
ラメやパールがたっぷり入っており、ツヤ感のあるアイメイクができるリキッドアイシャドウ。4種類のカラーがそろっているため、上品な輝きのある目元から流行りの涙袋メイクまで、思い通りの演出をできるのが魅力です。
普段使っているアイシャドウにプラスするのもおすすめ。より華やかな雰囲気に仕上がります。ラメの大きさに合わせて毛先が細くなっていたり、角度が付いていたりと、塗りやすいように配慮したブラシを採用しているのもポイントです。
第6位 シャンティ(Chantilly) スウィーツ スウィーツ スパークリングアイグロス
まぶたに塗るだけで、簡単に濡れたようなツヤ感を出せるリキッドアイシャドウです。単色使いでも、目元に深みを出せるのが魅力。まぶたの下に塗れば、ぷっくりした涙袋メイクが完成します。
マイカと酸化チタンを、くすみカバーパウダーとして配合。チップでまぶたに乗せたあと、シャドウのきわを指でぼかすとツヤ感がアップします。皮脂によって崩れにくいので、二重のラインにたまりにくいのもポイントです。クレンジングを使わず、洗顔料だけでオフできます。
第7位 レブロン(REVLON) カラーステイ グリーミング アイズ リキッド シャドウ
ウォーターベース処方の速乾タイプのリキッドアイシャドウ。肌にぴったりフィットする高密着タイプなので、塗ったままの仕上がりが長持ちするのも魅力です。
濃密なパールが光を反射して、目元に濡れたような輝きをプラス。ハイライトカラーのほか、発色がよいカラーバリエーションもそろっています。
グリセリンを保湿成分として配合しているため、目元をしっとりうるおすのも特徴。肌になじみやすいテクスチャーで、塗りムラがなく均一に塗れるのもポイントです。
第8位 コーセー(KOSE) ファシオ リキッドアイカラー WP 濃密発色タイプ
汗や涙に強い、ウォータープルーフタイプのリキッドアイシャドウです。皮脂にも強いためメイク崩れしにくく、1日中きれいな仕上がりが持続します。
伸びのよいテクスチャーで、みずみずしい仕上がりになるのも魅力。涙袋メイクにおすすめのヌードカラーやブラウン系など、肌なじみのよいカラーバリエーションがそろっています。無香料タイプなので、香りを気にせず使えるのもポイントです。
第9位 エテュセ(ettusais) アイエディション リキッドカラー
さらりとしたテクスチャーのリキッドアイシャドウです。肌にしっかりフィットするので、付けたままの仕上がりが長時間続きます。
細かいパールが光りに反射して、動くたびにキラキラとした輝きを演出。明るい印象の目元に見せてくれます。保湿成分としてヒアルロン酸を配合しているため、目元の乾燥が気になる方にもおすすめです。
チップには、やさしい肌触りのフロッキーチップを採用。パウダーアイシャドウに重ねてツヤ感を出せるほか、アイシャドウベースとしても使えます。
第10位 ラメイラ(LAMEILA) リキッドアイシャドウ
さまざまな色のラメが入った、グリッタータイプのリキッドアイシャドウ。光が当たるとキラキラと華やかに輝くため、目元を印象的に見せたいときにぴったりです。
べたつかない速乾タイプなので二重のラインにたまりにくく、長時間メイクが長持ちするのも魅力的。透明度が高く、パウダーアイシャドウに重ね塗りしてハイライトとして使ったり、涙袋に軽く付けて濡れ感を出したりするのもおすすめです。
リキッドアイシャドウのおすすめランキング|デパコス
第1位 マック(M・A・C) ダズルシャドウ リキッド
ひと塗りするだけで、印象的な目元を演出できるリキッドアイシャドウ。配合されているパールやラメによって、上品なツヤ感からゴージャスな輝きまで、さまざまな美しさを表現できます。
鮮やかに発色するカラーも魅力。スムーズに伸びるテクスチャーが肌に密着するのでヨレにくく、メイク仕立ての美しさが長時間持続します。
エレガントな目元を作れるピンク系や、モード感たっぷりに仕上がるメタリック系など、個性に合わせて選べるカラーが展開されています。
第2位 コーセー(KOSE) アディクション ザ リキッド アイシャドウ ウルトラスパークル
大きさの異なるパールやラメがたっぷり配合されており、キラキラと複雑な輝きに仕上がるリキッドアイシャドウです。ヨレにくいロングラスティングタイプなので、美しい発色と輝きが1日中続きます。
肌なじみのよいベーシックなカラーや深みのある色合いなど、カラーバリエーションも豊富。細部まで塗りやすいチップを採用しているため、目尻や目頭にもピンポイントで塗布できます。
第3位 シャネル(CHANEL) オンブル プルミエール ラック
クリーミーな質感とメタリックな輝きが特徴のリキッドアイシャドウ。単品をまぶた全体に塗ってアイメイクを完成させるだけでなく、パウダータイプのアイシャドウに重ねてハイライターとしても使えます。
ヨレにくく、発色やツヤ感が長持ちするのも魅力。肌になじみやすい4色のカラーが展開されています。より深みのある印象的な目元を作りたいときは、乾いたあとに重ね塗りするのがおすすめです。
第4位 エキップ(e`quipe) SUQQU グロウ タッチ アイズ
まぶたにひと塗りするだけで、立体感のある目元を作れるリキッドアイシャドウ。サイズの異なる大小のパールを配合することにより、なめらかな色合いとツヤ感を演出できるのが魅力です。
単色で使うだけでなく、複数の色を組み合わせてみるのもおすすめ。より複雑な色合いや輝きを楽しめます。しっとりした質感で肌に密着するので、ヨレずに長時間きれいな発色が続くのもポイントです。
思い通りのストロークを描きやすい、ストレイティングカットのチップを採用しています。
第5位 日本ロレアル シュウ ウエムラ アイ フォイル
光を反射するグリッター効果によって、上品な輝きを与えるリキッドアイシャドウ。目元をくっきりと際立たせたい方におすすめです。肌にぴったりフィットするので、グリッターが落ちてしまう心配が少なく済みます。
仕上がりが重くならず、長持ちするのも魅力です。そのほか、カラーバリエーションが豊富な点もポイント。単色で目元に陰影を出したり、ほかのアイシャドウに重ね塗りしてハイライターとして使ったりと、さまざまな使い方を楽しめます。
第6位 シロ(SHIRO) カレンデュラアイシャドウリキッド
保湿成分としてトウキンセンカ花エキスを配合したリキッドアイシャドウ。保湿ケアをしながら発色を楽しめるのがポイントです。
美しい色合いが長続きするのも魅力。細かいラメが光を反射するので、まばたきするたびに目元が華やかに輝きます。
花や草を思わせるような、ボタニカルな色や落ち着きのある色味など、カラーバリエーションも豊富。複数の色を組み合わせて使ってみるのもおすすめです。
第7位 エキップ(e`quipe) RMK リクイドアイズ
スモーキーな色合いがそろったリキッドアイシャドウ。大きさの異なるパールを配合しているため、みずみずしいツヤ感を出せるのが魅力です。パールが光を反射することで、目元に上品な輝きをプラス。濡れたような質感を表現できます。
ウォーターベース処方とモダンな色合いによって、透明感とシックな雰囲気を同時に叶えられるのもポイント。透け感を出したいときは一度塗りして、しっかり発色させたいときは重ね塗りするのがおすすめです。
第8位 アクロ(ACRO) THREE アルカミストツイストフォーアイ
マットな質感に大きさの異なるパールをプラスすることで、こなれ感のある目元を演出できるリキッドアイシャドウです。
上品なツヤ感を出せるため、オフィスメイクにもぴったり。派手なキラキラ感はないものの、あか抜けた印象に仕上がります。
目元を引き締めたいときは、目のきわへライン状に引くのがおすすめ。まぶた全体に塗ったり、指でなでてにじませたりしても、さまざまな表情を楽しめます。
第9位 ジョルジオアルマーニ(GIORGIO ARMANI) アイ ティント
超微粒子のパールが光に反射して、目元に透明感を演出できるリキッドアイシャドウです。
普段のメイクに取り入れやすいベーシックな色から、印象的な目元を作れるビビッドなカラーまで、シーンに合わせて使い分けられるカラーバリエーションが展開されています。
発色がよく、1本でアイシャドウ・ハイライター・アイライナーの3役をこなせるのも魅力。軽い使い心地で、上まぶたにも下まぶたにもムラなく塗り広げられます。
第10位 アナ スイ(ANNA SUI) トゥインクリング アイ グリッター
リキッドベースに、繊細な輝きのラメやパールをたっぷり含んだリキッドアイシャドウ。まぶたに塗るとラメやパールがキラキラと輝き、目元にアクセントを付けられます。
水溶性皮膜形成剤が化粧膜を形成するため、リキッド状のシャドウがまぶたに密着。まばたきなどの動きにも強く、輝きが長持ちするのもポイントです。
保湿成分の油溶性ノバラエキスのほか、エモリエント成分のローズヒップオイル・ピーチカーネルオイル・マカデミアナッツオイル・カメリアオイルなども配合されています。
リキッドアイシャドウのおすすめランキング|韓国コスメ
第1位 ペリペラ(peripera) シュガー トゥインクル リキッド シャドウ
パールとグリッターの配合により、どの角度から光を当ててもキラキラ輝く目元を作りやすいリキッドアイシャドウです。リキッドが肌にピタッと密着するので、パールやグリッターが粉飛びしにくく、仕上がりのままの輝きが長持ちします。
ウォーターベースでべたつかず、サラッとした使い心地。「モイスチャー・アクア・システム」を採用しているため、目元が乾燥しにくいのも魅力です。目元がパッと明るく見える、肌なじみのよいカラーがそろっています。
第2位 ロムアンド(rom&nd) ザ ユニバース リキッド グリッター
さまざまな大きさや色の六角形のラメが、キラキラと輝くリキッドアイシャドウ。4色のカラー展開で、どれもラメがたっぷり入っているため、まぶたにポンポンと乗せるだけで目元にアクセントを付けられます。
なめらかな塗り心地で粉飛びしにくく、メイク仕立ての状態を長時間キープできるのも魅力。先が細い弾力のあるチップを採用しており、目頭や下まぶたのきわなど、細かい部分にも塗りやすいのもポイントです。
第3位 エチュード(ETUDE) ミラーホリック リキッドアイズ
さまざまな色や大きさのグリッターと細かいパールが配合され、光が反射してキラキラ輝くリキッドアイシャドウ。メタリックな輝きのある、存在感たっぷりの目元を作れます。
水分ベースのテクスチャーがまぶたにぴったり密着し、粉飛びや粉落ちを防ぐのが特徴。みずみずしいツヤ感が長時間続きます。
単色で使うだけでなく、アイシャドウに重ねて使うハイライターとしても使うのもおすすめ。シーンに合った使い方ができるのも魅力です。
第4位 フリン(Flynn) ライトキャッチャーリキッドグリッター
表面に貴金属コーティング処理を施したパールを配合しているリキッドアイシャドウ。動くたびにパールがキラキラと反射して、まばゆい輝きを放ちます。
ウォーターベースのテクスチャーが、軽い付け心地でぴったりフィット。乾いても粉飛びしないので、ラメの輝きが長持ちします。
やさしい色合いのカラーバリエーションを展開。まぶたにひと塗りするだけで、華やかな目元に仕上がります。
第5位 ミュード(mude) ドリミーグリッター
色とりどりのラメとグリッターが、華やかな目元を演出するリキッドアイシャドウ。ウォーターベースで作られているため、しっとりした使い心地と密着感が叶います。
上品なツヤ感を与えるタイプからグリッター効果の高いタイプまで、バリエーションもさまざま。デイリーメイクやスペシャルな日のメイクなど、シーンに合わせて選びやすいのも魅力です。
微細なブラシタイプのアプリケーターなので、ラメの量を調節しながら塗布できます。
リキッドアイシャドウの売れ筋ランキングをチェック
リキッドアイシャドウのランキングをチェックしたい方はこちら。
リキッドアイシャドウのきれいな塗り方・使い方
リキッドアイシャドウを塗るときは、まずは付属のアプリケーターで適量をとります。まぶたに3~5カ所ほどポンポンと置いて、指でたたくように伸ばしてなじませましょう。
ラメを目立たせたいときは、薄く伸ばすのがポイント。よりしっかり発色させたいときは、少し乾いてからトントンとたたき込むようにするのがおすすめです。
オフィスメイクなどで、ツヤ感を抑えたいときは、上から同系色のパウダーアイシャドウを重ねましょう。下まぶたに塗るときは、綿棒の先にリキッドアイシャドウを含ませて塗ると、幅広になりすぎるのを防げます。