海に囲まれる特別な休暇先「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」プールや美食を楽しむご褒美ホテル
ハイアットが沖縄県恩納村瀬良垣島で展開するビーチリゾート「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」。360度を美しい海に囲まれ、客室のバルコニーやプール、ホテル内の施設から、いつでも青く澄んだ海を眺められる極上リゾートです。カップルや家族旅行で、流行りのホカンス先の候補にもぴったりの一軒をご紹介します。
ハイアットが沖縄県恩納村瀬良垣島で展開するビーチリゾート「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」。360度を美しい海に囲まれ、客室のバルコニーやプール、ホテル内の施設から、いつでも青く澄んだ海を眺められる極上リゾートです。カップルや家族旅行で、流行りのホカンス先の候補にもぴったりの一軒をご紹介します。
恩納村瀬良垣島の絶景リゾート「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」
那覇空港より沖縄自動車道利用にて車で約60分、空港リムジンバスで約100分。ホテル直通の空港リムジンバスが運行しているので、レンタカーがなくてもアクセスできるのは運転が苦手な方には助かりますね。
恩納村の美しいターコイズブルーの海に癒される客室
オープンエアのバルコニーにもテーブルセットがあり、燦燦と降り注ぐ陽光と青空、壮大な海を、お部屋からいつでも独り占めできます。
絶景オーシャンフロントのインフィニティプール
地元沖縄の旬の美味しさ引き立つ炉端焼きディナー
ホテルでのお食事は、炉端・鮨・鉄板焼・日本料理の4つで構成され、それぞれの職人が腕を振るうスペシャリティレストラン「シラカチ」、イタリアンダイニング「クッチーナ セラーレ」、オールデイダイニング「セラーレ」、カウンタースタイルの「シラカチバー」など個性豊かな飲食店から、ゲストの希望に応じてアレンジが可能。
ホテルから出ることなく、その日の気分でお店をチョイスできます。
三方は全面ガラス張りで、大きな炉端をぐるりと囲むようにカウンター席を配しているため、調理場との距離が近く、調理中の様子やシェフの手捌きを間近で眺められます。
温かいゆし豆腐のじゃこ添えはニラ醤油で味付けされており、沖縄名物のミーバイという魚のお刺身はフルーツトマトと一緒にさっぱりと頂けます。
からし菜の豚巻きは塩気が程よく、しゃっきりとした食感が豚肉とよくマッチ。沖縄で古くから滋養食として親しまれてきた島にんじんは、黄色い色が特徴で柿のような甘さ。黄金芋もとっても甘く、野菜本来のポテンシャルを存分に楽しめます。
ライブキッチンから聞こえる包丁さばきの音、炉端から漂う炭焼きの食欲をそそる香りと立ちのぼる炎…目の前で次々と料理が作られていくライブ感とワクワク感は炉端焼きならでは。五感で愉しむ特別なディナー体験となりました。
ホテルにいながら様々なアクティビティを体験
360度海に囲まれた瀬良垣島に建つ「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」では、シュノーケリングやカヤック、モーニングヨガなどの各種アクティビティも提供しています。
自社の常設アクティビティセンターをホテル内に有しているので外部業者とのやり取りの必要がなく、お部屋から直接参加できて非常に便利。必要なウェットスーツやシュノーケルマスクも全てレンタル品の用意があります。
眺めているだけで心が洗われるような、青く透明な海をしばし泳ぐと、カラフルな熱帯の魚たちがたくさん!もちろん可愛いクマノミとも出会えました。
体験したのは3月でしたが、ウェットスーツのおかげで一度水に慣れてしまえば水温もへっちゃら。
海から上がった直後は流石に風が冷たくすぐに温水で温まりたい…!という気持ちになりますが、ウェットスーツのまますぐにシャワールームへと直行できたのも、ホテルにアクティビティセンターを有している大きな強みだなと感じられました。
早起きが吉、人気の朝食ビュッフェ
ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 概要
住所:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108番地
電話番号:098-960-4321
客室数:343室(「ザ・アイランド」320室、 「ザ・ビーチハウス」23室)
構造規模:鉄筋コンクリート造、地上7階・地上3階・地上2階建て
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。