洗い流さないトリートメントとしてはもちろん、スタイリング剤としても便利に使える「ヘアオイル」。ヘアオイルと一口にいっても、アイテムによって使用感や仕上がりは異なります。髪質や髪の状態に応じて、適したヘアオイルを使うのが美髪に導く秘訣です。
そこで今回は、おすすめのヘアオイルを部門別にご紹介。自分にぴったりのヘアオイルを探して、毎日のヘアケアやスタイリングに取り入れてみてください。
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目次
- ヘアオイルとは?
- ヘアオイルの効果
- ヘアオイルの選び方
- ヘアオイルの使い方や使うタイミング
- ドラッグストアで買えるプチプラヘアオイルのおすすめランキング
- ダメージケア向けヘアオイルのおすすめランキング
- くせ毛が気になる方向けヘアオイルのおすすめランキング
- スタイリングにも使えるヘアオイルのおすすめランキング
- メンズ向けヘアオイルのおすすめランキング
- ヘアオイルの売れ筋ランキングをチェック
ヘアオイルとは?
ヘアオイルとは、油分を主としてつくられているヘアケア剤のこと。髪をコーティングするように付着し、紫外線や乾燥などの外的刺激から保護したり、与えたうるおいを逃しにくくしたりする効果が期待できます。
リキッドタイプやミルクタイプのヘアケア剤に比べ、しっとりと重さのある仕上がりになるのが特徴。髪にまとまりを与えたいときや、静電気を抑えたいときに使うのがおすすめです。
また、スタイリング剤としても便利に活用可能。ウェットなヘアスタイルで抜け感やこなれ感を出したいときには、ヘアオイルがぴったりです。
ヘアオイルの効果
髪にうるおいとツヤを与える保湿・ダメージケア
ヘアオイルは、髪にうるおいを与える保湿効果が期待できるヘアケアアイテムです。主成分が油分なので、髪表面にとどまってコーティングしやすいのが特徴。毛髪内部にうるおいを閉じ込めるため、髪が乾燥してパサつきやすい方に適しています。
また、ブリーチやヘアカラー、パーマなどを繰り返したダメージヘアの方にもおすすめ。ダメージを受けてまとまりにくくなった髪を、しっとりとまとまる髪にスタイリングします。毛髪補修成分が含まれているヘアオイルを選ぶと、スタイリングしながら髪のダメージをケアできて便利です。
ドライヤーやヘアアイロンの熱から守る保護効果
ドライヤーをする前のタオルドライ後の髪や、ヘアアイロンでのスタイリング前の髪にヘアオイルを塗るのもおすすめ。ドライヤーやヘアアイロンなどの熱から、髪表面に膜を張るように付着したヘアオイルが髪を守ります。髪の水分が熱で飛んでしまうのを防ぐためにも有効です。
また、なかには、熱だけでなく紫外線や外気の乾燥などといった外的ダメージからも髪を保護するものもあります。さまざまな外的刺激から髪を守り、すこやかな状態を維持したい方は、毎日のヘアケアやスタイリングにヘアオイルを取り入れてみてください。
ヘアセットに役立つスタイリング効果
ミディアム~ロングヘアを毛先までまとまりのある状態に整えたい方にも、ヘアオイルはおすすめ。ワックスやスプレーを使うよりも自然に、かつツヤ感のある印象の髪にスタイリングします。
また、ショートヘアの方やボブの方にもおすすめ。ウェットなスタイリングができるので、ヘアスタイルをミニマムに仕上げたい方にぴったりです。毛先を中心に軽くつけ束感を出すことで、トレンドを意識した抜け感のある雰囲気を演出します。
ヘアオイルの選び方
オイルの種類と特徴
髪や頭皮にやさしい使い心地の「植物性オイル」
植物から採れた天然由来のオイル成分である植物性オイルは、髪だけでなく頭皮や肌にも使用できるマルチタイプが多いのが特徴。ホホバオイルやアルガンオイルなどが、ヘアオイルに含まれる植物性オイルのなかでは主流です。
また、植物性オイルは、サラッとした髪に仕上げやすいものが多い傾向にあります。ペタっとさせずにスタイリングできるので、髪が細い方や猫っ毛な方など、軟毛の方におすすめです。
なじみやすく髪をなめらかに整える「動物性オイル」
スクワランや馬油などといった動物を由来としたオイルは、リッチな重さがあり、しっとりとしたうるおいを実感できるのが特徴です。カラーやパーマを繰り返し、ダメージによって乾燥しパサついた髪をなめらかに整えます。
スクワランも馬油も、人間の皮脂と近い構造を持つ成分なので、なじみがよいのが魅力。しっとりとまとめ、ツヤ感を与えられるため、ミディアムヘアやロングヘアの方に、特におすすめです。
ダメージヘアもまとまりやすい「鉱物性オイル」
鉱物性オイルの原料は、石油などから抽出した精製度の高い油分。ミネラルオイルが主流で、「流動パラフィン」という名称で含まれることもある成分です。
鉱物性オイルが含まれるヘアオイルのよいところは、あらゆる髪質に対応しやすいところ。ゴワついた髪やまとまりにくい髪を、スタイリングしやすい状態に整えます。なめらかさやツヤ感のあるヘアスタイルに仕上げたい場合におすすめです。
「サラサラ」か「しっとり」か仕上がりで選ぶ
ヘアオイルは、オイルと一口にいっても仕上がりがアイテムごとに異なるため、好みの質感に整えられるものを選ぶのがおすすめです。サラサラの仕上がりにしたい場合には、ホホバオイルやオリーブスクワランなどといった植物性オイルをメインに配合した、軽い使用感のものが適しています。
ツヤがありしっとりと毛先までまとまるような髪に整えたい場合は、シリコン・ワセリン・馬油などの揮発しにくい鉱物性・動物性のオイルをメインに配合しているタイプがおすすめです。揮発しにくいオイルは、長時間髪表面にとどまるので、しっとり感を得やすい特徴を有しています。また、鉱物性オイルを含んでいるほうがよりツヤ感が増すため、傷んだ毛先をまとまった印象に見せたいときにもぴったりです。
目的や効果で選ぶ
ヘアケア・ダメージケアに使うなら
ヘアケアやダメージケアをおこなうためにヘアオイルを取り入れる場合は、アウトバストリートメントとして使うことをメインにつくられているタイプを選びましょう。
洗髪後の髪にうるおい補給やダメージ補修ができるよう、保湿成分や美容成分を豊富に含んでいるものを選ぶのがおすすめ。濡れた髪に使うタイプや寝る前に使うタイプは、基本的にヘアケア・ダメージケア目的であることが多いので、チェックしてみてください。
スタイリングに使うなら
スタイリング目的でヘアオイルを使う場合は、仕上がりの質感を重視して選んでみてください。トレンドの塗れ髪風スタイリングにしたいときは、揮発しにくい鉱物性オイルや動物性オイルを含んだヘアオイルがおすすめ。日中も濡れたような束感を保てます。
髪を巻きたい方やボブヘアの方には、毛先までしっとりまとめてつるんとした印象に仕上げられる鉱物性オイルをメインとしたアイテムがぴったり。アイロンやドライヤーなどの熱をあてた後でもパサつかず、ツヤ感のあるヘアスタイルに導きます。
髪本来のサラサラ感を活かしつつ、日中のあらゆる刺激から髪を守るケアをしたい場合には、植物性オイルをメインに含んだヘアオイルを選びましょう。
香りの種類や強さにも注目
ヘアオイルは、香りつきのものが大多数ですが、なかには無香料のものもあるので、好みに合わせて選んでみてください。香りの強さはアイテムによって異なるため、強すぎる香りが苦手な方は注意が必要。ローズ系やフローラル系のおだやかな花の香りのほか、イランイランやパチョリなどの男女を問わず使いやすい香りなど、種類豊富に揃っています。
香料の強い香りが苦手な方には、無香料タイプのヘアオイルがおすすめです。香水やヘアコロンなどを併用したい方にも、無香料タイプが適しています。
ヘアオイルの使い方や使うタイミング
ヘアケアにはお風呂上りや寝る前に使うのがおすすめ
ヘアケアに特化したヘアオイルを使用する場合は、洗髪後・ドライヤー前の濡れた髪に塗布して使うのがおすすめ。はじめに、洗浄後の髪の水気をできる限り切って、摩擦を起こさないよう丁寧にタオルドライしておきましょう。
使用する量は、髪の長さや毛量によって変わるため、まずは少しずつ手に取って使うとつけすぎを防げます。手のひら全体に伸ばしたら、乾燥しやすくまとまりにくい毛先からつけるのがポイント。手のひらに残ったヘアオイルは、髪の中間付近まで満遍なくなじませましょう。
髪を乾かした後のパサつきやまとまりのなさが気になる方は、毛先や気になる箇所に少量の重ねづけをしてみてください。乾いた髪をヘアオイルの油分がコーティングし、うるおいを守る効果が期待できます。
髪をセットするときのスタイリング剤として使う
髪をスタイリングする際にヘアオイルを使う場合は、髪が乾ききった状態でつけるのがおすすめです。ドライヤーで全体をブローした後、ヘアオイルを少量取って手のひら全体になじませます。
このとき、髪の内側から揉み込むようにつけるのがコツ。表面を中心につけてしまうと、油分で髪表面がギトついて見えることもあるため、注意が必要です。一度にたっぷり出さずに、少しずつ調節しながらつけていくと、失敗せずにスタイリングができます。
また、ヘアケア剤として使うときと同様に、毛先を中心になじませましょう。ヘアオイルは油分をベースにつくられているので、根元付近に使用すると不潔な印象を与えかねません。なるべく毛先から髪の中間あたりにかけてを中心に、ヘアオイルをつけるようにしてみてください。
ハンドケアやボディケアに使う
ヘアオイルのなかには、ヘアケアだけでなくハンドケアやボディケアとして使えるものもラインナップされています。手肌が乾燥しやすい方は、ボディにも使えるタイプのヘアオイルを持ち歩いておくのがおすすめ。乱れたヘアスタイルを直したり、エアコンや外気によって乾燥した髪にうるおいを与えたりできるだけでなく、外出先でのボディケアも叶います。
ただし、すべてのヘアオイルがハンドケア・ボディケアに使えるわけではありません。身体の保湿ケアアイテムとして活用する場合は、必ずパッケージや本体に「ボディにも使える」などといった記載があるヘアオイルを使いましょう。
ドラッグストアで買えるプチプラヘアオイルのおすすめランキング
第1位 資生堂(SHISEIDO) フィーノ プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアオイル
インバストリートメントが人気の「フィーノ」から発売されているヘアオイルです。シリコンなどを補修成分として濃密に配合しているため、ダメージを受けた髪を集中的にケア。髪1本1本のキューティクル表面をコーティングするように絡みつき、毛先までなめらかにまとまるツヤ髪に導きます。
濃厚さを感じるとろみのあるテクスチャーながら、髪になじませると素早く浸透。ベタつきにくく、軽さのある印象に仕上げられます。重さを感じにくいので、ストレートヘアの方や、髪が長めの方におすすめです。
本アイテムは、半乾きの髪にも乾いた髪にも使えるタイプ。使うタイミングによってさまざまなスタイリングが楽しめるヘアオイルです。
第2位 マンダム(mandom) ルシードエル オイルトリートメント EXヘアオイル
サラサラの質感で軽さのある印象に仕上げられるプチプラヘアオイル。なじみのよいテクスチャーで、やわらかい髪質から硬い髪質の方まで、髪質を選ばず使えます。オイル特有の重さを感じにくいアイテムを探している方におすすめです。
髪の1本1本をコーティングするツヤめき成分の「超高圧処理アルガンオイル」を配合。ダメージを受けた髪をしっかりと補修し、切れ毛や枝毛を防ぎます。
また、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱から髪を保護するヒートプロテクト処方を採用。紫外線による刺激から髪を守るUVカット処方もついているので、日中外で過ごすことが多い方にもぴったりです。
第3位 大島椿 大島椿 椿油100% マルチオイル
髪はもちろん、頭皮ケアやスキンケアにも使える便利な多機能オイルです。保湿成分の天然椿油を100%使用しているほか、無香料・無着色・無鉱物油でつくられています。椿油は、高い自社基準を満たしたものだけを使用するなど、こだわりのつまったアイテムです。
椿油に含まれるオレイン酸は、人間の皮脂にも含まれている要素。肌になじみやすく、刺激が少ないのが特徴です。また、ベタつきやニオイが気になりにくいのもポイント。オイル特有のニオイや重さに苦手意識がある方にもおすすめです。
第4位 ミジャンセン パーフェクトリペアセラム オリジナル
人気の韓国ヘアケアブランド「ミジャンセン」から展開されているヘアオイル。タオルドライ後の半乾きの髪にも、乾いた状態の髪にも使える、アウトバスタイプのトリートメントオイルです。
髪にツヤ感やうるおいを与えるアルガンオイルを配合しているのが魅力。髪に塗ってすぐに、しっとりとした保湿力とまとまりを実感できます。フレッシュかつジューシーな、フルーティフローラルの香りつきのアイテムです。
第5位 エリップス(ellips) エリップスヘアビタミン トリートメント
1回分がビニールカプセルに個包装されているトリートメントヘアオイルです。個包装タイプなので、旅行時や外出先でのケアにも便利。いつでもフレッシュなオイルでヘアケアできるのが魅力です。
保湿成分として、モロッカンオイルやホホバオイルなどの植物性オイルを配合しているのがポイント。保湿力が高いため、乾燥によりパサついた髪もしっとりとまとめ、ツヤのあるヘアスタイルに整えます。
本アイテムは、ショートヘアやセミロングヘアの方は、1回1粒。ロングヘアの方は1回1~2粒使用するのが目安とされています。シャンプーした後、タオルドライをした髪につけるのがおすすめです。
第6位 ウテナ(Utena) ゆず油 無添加ヘアオイル
シリコン・合成香料・着色料・鉱物油・紫外線吸収剤・パラベンフリーの処方でつくられているヘアオイル。高知県北川村産のゆず種子油を保湿成分として配合しており、フレッシュなゆずの香りを同時に楽しめます。
ベタつきにくく髪に浸透しやすいため、サラッと仕上げたい方におすすめ。サラサラに仕上げながらも、乾燥による髪の広がりやうねりを抑え、まとまりのある髪に導きます。洗い流さないトリートメントやスタイリングオイルとしてはもちろん、頭皮のマッサージオイルとしても便利に使えるアイテムです。
第7位 ユニリーバ(Uniliever) LUX スーパーリッチシャイン ダメージリペア とろとろ補修ヘアオイル
とろとろのテクスチャーで、髪の1本1本に密着するようなつけ心地のプチプラヘアオイル。ヤシ油やアルギニン、加水分解ケラチンなどといった保湿成分を、豊富に含んでいます。
お風呂上りのタオルドライした髪に使えるほか、乾いた髪にも使用可能。髪の内側に浸透し補修しながら、髪表面をコーティングするようにとどまります。毛先のパサつきやまとまりのなさが気になるときにおすすめです。
第8位 柳屋本店 あんず油
植物性オイルのなかでも、特に髪になじみやすいと謳われるあんず油を保湿成分として配合しているヘアオイルです。とろみの少ないテクスチャーで、ベタつきにくくサラッとした印象の髪にスタイリングします。保湿するだけでなく、紫外線やドライヤーなどの熱ダメージから髪を保護するのも特徴です。
本製品は、鉱物油・合成香料・シリコン・紫外線吸収剤・着色料・パラベン無添加の処方で、100%植物由来でつくられているのがポイント。髪のトリートメントやスタイリングとしてはもちろん、頭皮や身体の保湿にもおすすめです。
第9位 ボタニスト(BOTANIST) ボタニカルヘアオイル モイスト
ボタニカルコスメを世に広めた先駆者ともいわれる「ボタニスト」のヘアオイル。高純度なオリーブスクワランやボタニカルマイクロプロテインなどといった、植物由来の保湿・毛髪補修成分をたっぷりと配合しています。ツヤのあるしっとりとした髪に整えたい方におすすめです。
また、保湿成分のホワイトバーチウォーターも配合。髪にうるおいを補給して、やわらかく扱いやすい髪に導きます。
サトウキビを原料としたバイオマスプラスチック容器を採用するなど、環境に配慮したサスティナブルパッケージを採用しているのもポイントです。
第10位 ウルリス(ululis) ウォーターコンク シャイニー ヘアオイル
10種類もの水溶性保湿・保護成分を配合しているプチプラのヘアオイル。髪の内部まで浸透するほか、キューティクルを補整し、みずみずしいツヤのある状態に導くアイテムです。
髪のまとまりをよくするため、毛量が普通~多めの方におすすめ。乾燥してゴワつきがある髪を、輝くようなツヤのある髪に仕上げます。清潔感があるシャボンブーケの香りつきです。
ダメージケア向けヘアオイルのおすすめランキング
第1位 日本ロレアル ロレアルパリ エルセーヴ ヘアオイル エクストラリッチ フィニッシュ
アウトバストリートメントとしても、お出かけ前のスタイリング剤としても使える人気のヘアオイル。ドラッグストアなどの身近な場所で購入しやすいため、リピート使いしやすいアイテムです。
本アイテムには、6種類のフラワーオイルを保湿成分として配合しています。ほかにも、ヒマワリ種子油やビタミンE、スクワランなどといった、うるおいを与える成分をたっぷりと含んでいるのが特徴です。うるおいを与え保つことで、乾燥による髪のうねりや広がりを防ぎます。
また、アイロン・ドライヤーなどの熱ダメージや、紫外線・ブラッシングなどの刺激からも髪を保護できるのもポイント。機能性が高く、手軽に購入しやすい価格帯のヘアオイルを探している方におすすめです。
第2位 モロッカンオイル(MOROCCANOIL) モロッカンオイル トリートメント
モロッコ南西部でのみ採れる植物油「アルガンオイル」を、保湿成分としてたっぷりと配合しているヘアオイル。髪の内部に浸透しやすい性質を持ち、うるおってツヤのある髪に導きます。洗い流さないトリートメントとして取り入れるのがおすすめです。
また、補修成分の「プロテイン」や保湿成分の「オメガ3オイル」などを含んでいるのも特徴。すこやかな髪を保ち、スタイリングしやすい髪に整えます。髪質を問わず使いやすく、エクステのケアにも使えて便利なアイテムです。
第3位 ミルボン(milbon) ディーセス エルジューダ メロウセラム
サロンで採用されていることの多いヘアケアブランド、ミルボンのヘアオイルです。髪質に合わせてさまざまなヘアオイルが展開されていますが、本アイテムはなかでも硬くゴワつきやすい髪の方におすすめ。植物性オイルのほか、使用感を向上させるミネラルオイルなども含んだバランスのよいアイテムです。
本製品には、毛髪を補修する成分としてバオバブオイルを配合。さらに、Wケラチン処方によってゴワつく髪をしなやかに整えます。また、髪同士が密着しすぎるのを防ぐ毛髪保護成分のマイクロスフィアによって、まとまりがありながら軽やかに仕上げられるのもポイントです。
スパークリングアップルとシトラスミックスの香りつきで、甘すぎない香りのヘアオイルを探している方に適しています。
第4位 コーセー(KOSE) ジルスチュアート ヘアオイル ホワイトフローラル
きらびやかでかわいいパッケージデザインで、プレゼントにもおすすめのデパコスヘアオイル。高校生などの学生から社会人まで、さまざまな世代から支持を得る「ジルスチュアート」のヘアケアアイテムです。ホワイトフローラルの可憐な香りつきで、3種類ある香りのバリエーションのなかでも特に人気を集めています。
髪にうるおいを与える成分として、アルガンオイルやアボカドオイルなどを含んだ6種類のボタニカルオイルを配合しているのがポイント。髪をしなやかに整えつつツヤを与え、乾燥から守ります。サラサラのつけ心地なので、ベタつきにくい使用感のヘアオイルを探している方におすすめです。
第5位 ヨル(YOLU) リラックスナイトリペアヘアオイル
独自のスリークナイトケア処方を採用しているヘアオイルです。毛髪補修成分として含まれたナイトケラチンが髪のダメージをケア。さらに、湿気などの水分が髪に侵入するのを防ぐコーティング成分が、水分による髪の広がりやうねりなどのクセが出にくい、毛先までまとまる髪に仕上げます。
また、保湿成分のネムノキエキスとハス花エキスが、地肌をしっとりと保湿。就寝中の乾燥などから地肌を守り、すこやかな髪と頭皮に導きます。
香りには、リラックス空間を演出するアロマティックフレグランスを採用。柑橘系やジャスミン、シダーウッドなど、落ち着きのある香りがついています。
第6位 コーセー(KOSE) スティーブンノル リペアコントロール ヘアオイルW
髪の内外から補修する成分を豊富に配合している、ダメージヘアにおすすめのヘアオイル。髪の内部を補修する成分と、外部にあるキューティクルを補修する成分が含まれています。うるおってしなやかな髪に導きながら、ベタベタ感を抑えた、指通りのよい状態に仕上がるのが魅力です。
髪表面をコーティングすることで、就寝中の枕との摩擦から髪を保護できるのもポイント。また、紫外線を防ぐUVカット成分を配合していたり、ドライヤーなどの熱から髪を守る熱プロテクト処方を採用していたりと、さまざまな機能を兼ね備えています。
第7位 ファンアズム(FUN AZUM) モイスト&ダメージリペア ヘアオイル
長年美容業界をけん引し続けている人気美容室「air」が監修しているヘアオイルです。本アイテムには、保湿・補修成分として、プラチナセラミドやアミノディープリペア成分が含まれています。
また、毛髪にハリやコシを与える成分として、CMCプロテインリペア成分を配合。ダメージにより髪が乾燥している方にはもちろん、髪にハリ感が少ない猫っ毛・軟毛タイプの方にもおすすめです。
髪にうるおいを与えることで、しっとりとまとまりやすくするのもポイント。紫外線・摩擦・熱などといった、ダメージヘアの要因にもなる外的刺激から保護する効果も期待できます。
第8位 ザ パブリック オーガニック(THE PUBLIC ORGANIC) スーパーバウンシー ディープモイスト 精油ヘアオイル
オーガニック処方のヘアケアアイテムを多数展開するブランドのヘアオイルです。配合成分には、植物を由来としたものを採用。精油100%のおだやかで澄んだ香りも楽しめます。
本アイテムは、アルガンオイルやホホバオイルなどといった、髪の保湿に適した成分をたっぷりと配合。ダメージを受けて傷んだ髪に、しっとりとしたうるおいを届けます。乾燥で髪が広がりやすい方や、まとまりにくさを感じる方におすすめです。
また、表面をコーティングするので、ツヤのある髪に整えられるのもポイントです。濡れ髪スタイリングや束感を出して仕上げたいとき、タイトにまとめてスマートな印象に見せたいときにも適しています。
第9位 KYOGOKU ブラックダイヤモンド
ブリーチを繰り返したダメージヘアの補修に特化している、スプレータイプのヘアオイルです。タオルドライ後の髪に使うのがおすすめ。キューティクルが開いた濡れた髪に、たっぷりと美容成分を行き渡らせやすいほか、ドライヤーの熱からも保護します。
本アイテムには、髪を保護する加水分解ケラチンや、保湿成分のアルガンオイルなどの天然由来成分を配合。髪の毛はもちろん、頭皮の保湿や保護ができるのがポイントです。
また、スプレータイプなので、ムラになりにくく、満遍なく吹きかけられるのも魅力。オイルのつけすぎを防いでサラっとした質感を保ちながら、まとまりのあるヘアスタイルに仕上げます。
第10位 ニュクス(NUXE) プロディジュー オイル
ヘアオイルとしてはもちろん、顔や身体の保湿ケア・バスオイル・男性のアフターシェービングケアにも使えるマルチオイル。さまざまな用途やシーンで便利に使えるオイルを探している方におすすめです。
本アイテムは、7種類の植物性オイルを独自の比率でブレンドしてつくられています。熱を加えないコールドプレス製法で抽出されたオイルを使っているのもポイントです。
角質層や髪への浸透性が高いオイルなので、ベタつかずサラッとした使い心地。タオルドライ前の洗い流さないトリートメントとしてだけでなく、シャンプー前の集中ヘアパックや頭皮マッサージとしても活躍します。
くせ毛が気になる方向けヘアオイルのおすすめランキング
第1位 日本ロレアル ケラスターゼ DP フルイド オレオ リラックス
朝しっかりセットしても、夕方には乾燥や湿気でヘアスタイルが崩れてしまう方におすすめのヘアオイル。広がりやすく、まとまりにくい状態のくせ毛を扱いやすい状態に整えます。
保湿成分のほか、コンディショニング成分も配合。1日中サラサラの状態をキープしやすいのが魅力です。ヘアオイルのなかでは高級な価格帯ですが、ヘアケアに力を入れたい方などはぜひチェックしてみてください。
第2位 ステラシード(STELLA SEED) エイトザタラソ リペアショット&EXモイスト 美容液オイル
幹細胞エキスと海藻エキスなどを含んだ保湿成分「タラソ幹細胞処方」を採用しているヘアオイルです。髪にスーッと浸透するようになじみ、うるおいとツヤを与えます。ベタつきにくいヘアオイルを探している方におすすめです。
本アイテムは、パサつき・広がり・くせ毛・ハリコシ不足によるうねりなど、多角的にアプローチすると謳われているのが特徴。髪質を問わず使いやすいタイプのアイテムです。濡れた髪にも乾いた髪にも使えるため、アウトバストリートメントとしてもスタイリング剤としても活躍します。
第3位 エムティージー(MTG) ReFa リファロックオイル
朝ストレートアイロンを使ってくせ毛を伸ばしても、すぐに戻ってしまう方におすすめのヘアオイル。独自の熱伝導処方により、つくったヘアスタイルを長時間キープします。固めずにロックできるので、カールアイロンを使った巻き髪スタイルのキープにもぴったりです。
また、熱に反応するヘアコンディショニング剤のヒートケア成分を配合しているのもポイント。キューティクルを整え、日中の湿気や乾燥から髪を保護して美しいスタイリングを維持します。
さらに、浸透性の高い18種類のオイル成分を含んでおり、ハリやコシを与えることも可能。ウェットなツヤ感や束感もプラスされ、扱いやすい髪に整えます。
第4位 ヴィークレア(ViCREA) ミクシム THERATIS by mixim ナイトリペア ヘアオイル
補修成分が髪に浸透し、なめらかな状態に導くことで、寝ぐせがつくのを防ぐと謳われているヘアオイル。しなやかにまとまる髪に整え、就寝中の乾燥や枕との摩擦から髪を保護します。
本製品は、石油系界面活性剤・合成着色料・パラベン・ラウレス硫酸Na・動物実験フリーでつくられているタイプ。ナイトアロマジャスミンの香りが、就寝前のリラックスタイムを演出します。曲線が美しいクリアボトルの容器が特徴的なアイテムです。
第5位 アンドハニー(&honey) Melty モイストリペア ヘアオイル 3.0
うねり髪やくせ毛向けの洗い流さないトリートメントとして発売されているヘアオイル。構成成分の90%以上が、ハチミツやローヤルゼリーなどといった保湿・保護成分でできており、扱いにくい髪にしっとりとうるおいを与えます。
また、毛髪のダメージを補修する成分も含まれているため、ダメージヘアのお手入れにもおすすめ。髪にツヤ感を与えて指通りのよい状態に導きます。かわいらしい桜色のパッケージデザインと、フェアリーローズハニーの香りが特徴的なアイテムです。
スタイリングにも使えるヘアオイルのおすすめランキング
第1位 ナプラ(napla) エヌドット N.ポリッシュオイル
シアバターやホホバ種子油などといった天然由来の保湿オイルを配合しているヘアオイルです。ほどよいとろみのあるテクスチャーで、髪をコーティングするように付着し、広がりやパサつきを抑えます。髪をウェットな質感にスタイリングしたい方におすすめです。
また、髪にはもちろん、肌にも使えるマルチユースタイプなのも魅力。マンダリンオレンジ&ベルガモットのやさしい香りつきで、ほんのりと髪から香ります。サロンでの使用率も高く、SNSでも人気を集めているヘアオイルなので、スタイリングに使えるアイテム選びに悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。
第2位 ジョエルロティ(JoelRoty) トラック オイル No.3
金木犀のような香りを感じられると話題のヘアオイル。天然由来成分を99.19%配合していると謳われており、成分構成もシンプルなアイテムです。
本製品は、パサつきがちな髪や、乾燥が気になる季節のうるおい補給にぴったりなタイプ。毛先までツヤがあり、まとまった印象に整えます。また、ボトルには使用量をコントロールしやすい専用キャップが取りつけられており、オイルの出しすぎを防げて便利です。美容院専売品なので、取り扱いのあるサロンで手に入れましょう。
第3位 ホーユー(hoyu) NiNE マルチスタイリングオイル リッチ
美容師が持つトレンドデザイン案と、消費者の求めるものを融合したヘアケアアイテムの展開を掲げているブランド「NiNE」のヘアオイル。ラグジュアリーな雰囲気にしたい場合など、しっかりとウェット感を出したいときにおすすめです。
保湿成分として植物由来のコメヌカ油やコメ胚芽油を配合しており、サラッとした軽い質感ながらしっかりとしたうるおいを実感できるのが魅力。また、ツヤ成分として含まれたアルガンオイルが、リッチなツヤと使用感を与えます。ツヤを与えることでパサつきが気になりにくくなるため、ミディアム~ロングヘアの方にぴったりです。
第4位 ロレッタ(Loretta) ベースケアオイル
細い髪質の方におすすめの、軽い使用感のヘアオイル。サラサラとしたテクスチャーが髪を軽やかにコーティングし、ナチュラルな質感を残したスタイリングが叶います。髪になじませた後の手にベタつきを感じないのもポイントです。
本アイテムは、ハイダメージ毛の方よりも、ノーダメージ毛やダメージ毛タイプの方におすすめと謳われているのが特徴。重たくなりにくいので、ツヤを与えつつエアリーな雰囲気に仕上げたいショートヘアの方にも適しています。
第5位 ビー・エス・ピー(B.S.P) サイン システミックオイル
濡れ髪スタイルに仕上げたい方におすすめのヘアオイル。天然由来成分のみでつくられていると謳われており、ナチュラルな使用感を有しています。シトラスオレンジの爽やかな香りつきです。
保湿成分としてシアバターやコメヌカ油を配合。髪や角質層への浸透性が高く、髪にたっぷりとうるおいを与えられるのが魅力です。スタイリング剤としてはもちろんのこと、アウトバストリートメントとしても活躍します。
第6位 プロミル(Promile) プロミルオイル
原料の栄養素を損なわないように低温抽出するなど、製法にこだわってつくられているヘアオイルです。天然の植物オイルを16種類配合しており、サラッとした質感ながらしっとりとしたウェット感を髪に与えます。華やかなクラシックブーケの香りつきで、オイル特有の油っぽいニオイを感じにくいタイプです。
抜け感やこなれ感を出すスタイリング剤としてはもちろん、ボディや手の保湿剤としても使えるのが魅力。全身の保湿が叶うマルチユースタイプのヘアオイルを探している方におすすめです。
第7位 ウカ(uka) ヘアオイル レイニーウォーク
γ-ドコサラクトンやアサイーオイルなどの保湿成分をたっぷりと配合しているヘアオイル。サラッとした軽めのオイルなので、保湿だけでなくスタイリングにも適しています。
髪にうるおいを与えることで、まとまりやすい髪に仕上げられるのが魅力。雨の日や湿度の高い日でも、美しいスタイリングをキープしたい方におすすめです。レモン・ユーカリ・ミントの爽やかな香りつきで、気分のリフレッシュも叶います。
第8位 ハホニコ(HAHONICO) ハホニコプロ ジュウロクユツヤスプレー
16種類の天然由来オイルを配合しているスプレータイプのヘアオイルです。本アイテムは、軽い仕上がりのヘアオイルを求める方におすすめ。猫っ毛タイプの方や毛量の少ない方などに適しており、ツヤを出したい部分にサッとスプレーするだけで、ほどよいうるおい感を与えます。
また、オイルが髪表面をコーティングするマスキング機能がついているので、タバコなどのイヤなニオイが付着しにくいのがポイント。紫外線などの外的刺激からも髪を保護します。
第9位 無印良品 ホホバオイル
ヘアケアだけでなくボディケアにも使えるため、1本持っておくと便利なマルチオイル。サラリとした使用感で、なじみがよいのが特徴です。髪の保湿はもちろんのこと、頭皮のお手入れにも活用できます。
スタイリングオイルとして使う場合は、手に少量を伸ばしてから毛先を中心に塗るのがおすすめ。パサつきがちな毛先をしっとりとまとめます。200mlの大容量ポンプ式で、コスパよくたっぷり使えるのも魅力です。
第10位 haCo ヴィーガンオイル OS 金木犀の香り
日本ヴィーガン協会認定済みの、ヴィーガン処方100%にこだわってつくられたナチュラルオイル。髪にはもちろん、肌や爪の保湿にもぴったりのアイテムです。
乾いた髪に使うことで、自然なまとまりのあるウェットスタイリングを叶えます。また、コテを通す前の髪に塗布しておくのもおすすめです。
季節を問わず使いやすく、好みが分かれにくい、上品な金木犀の香りがついています。30mlのミニサイズボトルで、日中の髪や肌の保湿ケア用に携帯できるマルチオイルを探している方におすすめです。
メンズ向けヘアオイルのおすすめランキング
第1位 リップス(LIPPS) リップスヘアー ベーススタイリングオイル
ワックスなどのスタイリング剤の前に使うことで、スタイリングしやすい髪に整えられる男性向けヘアオイル。軽いテクスチャーで、サラサラのつけ心地が魅力です。本製品は無香料タイプなので、お気に入りの香水やコロンの香りを邪魔しません。
髪の1本1本をオイルがコーティングし、湿気から髪を保護するため、つくったヘアスタイルを長持ちさせやすくします。ドライヤーやヘアアイロンなどといった、熱を使ったスタイリングを楽しみたい方にもおすすめです。
また、バオバブ種子油やホホバ種子油、メドウフォーム油などといった保湿成分を配合。洗い流さないトリートメントとしても活躍します。
第2位 ダヴィネス(davines) オーセンティックオイル
アロマのやさしい香りがついているマルチユースタイプのメンズ向けヘアオイルです。朝使えばフレッシュな香りですっきりとした雰囲気を、夜に使えばリラックスタイムを演出します。ナチュラルな香りを好む方におすすめです。
髪に揉み込むようにつけることで、ダメージを補修してツヤのある髪を維持。ヘアケアにもウェットヘアのスタイリングにも使えて便利なアイテムです。また、全身の保湿も叶う植物由来のオイルなので、1つ持っておくとさまざまなシーンで活躍します。
第3位 メノン(MENON) MENON ヘアオイル
6種類の天然保湿オイルと2種類の天然補修エキスを配合している、メンズ向けヘアオイルです。髪が乾燥してパサつきが出ている方におすすめ。カラーやパーマなどを繰り返し、傷んでいる髪に適しています。
防腐剤・鉱物油・紫外線吸収剤・エタノール・合成着色料・パラベン無添加でつくられているのが特徴。日本人の髪質に合わせて、日本国内で開発・製造されているのもポイントです。
本アイテムは、エアリーモイスチャータイプとリッチモイスチャータイプの2種類を展開しています。サラサラな仕上がりが好みの方にはエアリーモイスチャータイプ、しっとり感を求める方や髪のダメージケアに力を入れたい方にはリッチモイスチャータイプがぴったりです。
第4位 ナイル(NILE) ヘアオイル 洗い流さないトリートメント
男性の髪に使いやすいようつくられている、メンズ向けヘアオイル。サラサラの質感に導く軽いテクスチャーなので、ショートヘア~ミディアムヘアの方におすすめです。
本製品は、うるおい成分やツヤ成分をたっぷりと含んでいるのが魅力。油膜が髪の1本1本をコーティングして、ダメージにより指通りが悪くなった髪をなめらかに整えます。香りをしっかりと楽しめるため、フレグランスオイルとしても活躍するアイテムです。
第5位 モレモ(moremo) moremo for men スタイリングセラム
ショートヘアからロングヘアまで、さまざまな長さの髪に対応できるメンズ向けヘアオイルです。男性の髪に合うようにつくられているのが特徴。ベタつきにくく、爽やかさを残してスタイリングできます。
髪に塗ることでツヤ感を出し、ソフトにスタイリングするため、パーマをかけている方にもぴったり。ワックスなどのスタイリング剤と混ぜて使うのもおすすめです。スタイリングと同時に気分のリフレッシュも叶う、爽やかなシトラスの香りが漂います。
第6位 ヴェレダ(WELEDA) オーガニック ヘアオイル
ヴェレダのオーガニックヘアオイルは、オーガニック認証を受けたヘアオイルを探している方におすすめのアイテム。国際的な第三者認証マークである「NATRUE(ネイトゥルー)」や、有機栽培原料を使用している証である「ORGANIC/BIO」マークが与えられているヘアオイルです。
本製品には、乾燥してゴワついた髪をやわらかく整える、天然由来オイルを配合。自然なツヤ感を与え、パサつきを感じさせない美しい髪に導きます。洗髪前のヘアパックにも使えると謳われていることもあり、トリートメント効果が高いのが魅力です。
ボトルパッケージのデザインがシンプルで、男性・女性を問わず手に取りやすいのも特徴。家族やパートナーとシェアして使いたい方は、ぜひチェックしてみてください。
第7位 アクロ(ACRO) THREE スキャルプ&ヘア リファイニング トリートメントオイル
男女を問わず使える、アウトバス用につくられたトリートメントヘアオイル。1本1本のダメージをケアして、みずみずしいツヤのある髪に整えると謳われています。
植物由来の保湿成分やエモリエント成分をたっぷりと含んでおり、髪をしっとりとうるおしながらもサラサラでシルキーな手触りに導きます。ふんわりサラッとしたヘアスタイルに仕上げたい方におすすめです。
香りにも軽やかなグリーンハーバルとシトラスを採用。使うたびに気分まで軽くなるような使い心地のアイテムです。
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